463件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

主な事業としては、市民安全安心暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備子ども医療費助成制度対象年齢を18歳まで拡大することや、第3子以降学校給食費全額補助など子育て支援のさらなる充実高齢化進行により成年後見へのニーズが高まっていることから市民後見人の育成など、幅広い分野に取り組んでまいります。  

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

それらを含め、主な新規拡充事業として、市民安全安心暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備子供保健対策充実保護者経済的負担軽減を図るため、子ども医療費助成制度対象年齢を18歳まで拡大多子世帯支援としての第3子以降学校給食費全額補助、日常的に医療的ケアを必要とする幼児、児童安全安心保育施設、または学校で生活できるための支援充実高齢化進行により高まる成年後見へのニーズを受け、

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

子育て支援については、安心して子供を産み育てていただく環境をさらに充実させるため、子ども医療費助成制度において、対象年齢を18歳まで拡大するための準備を進めてまいります。  市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備に向け、第1期工事として市役所北側新築棟建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。  

富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号

次に、基本構想に掲げる八つの政策についてでございますが、福祉のまちの景色について、子育て世帯経済負担軽減対策の具体的な内容はとの御質問につきましては、現在、中学3年生までとしている子ども医療費助成制度助成対象者を、さらに高校3年生までに拡充し、子育て世帯経済的負担軽減を図るとともに、安心して子育てができる環境整備してまいります。 

館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号

次に、第2点目、高校3年生までの子ども医療費助成範囲拡大についてでありますが、館山市は子ども医療費助成制度を国全体としての根幹をなす公的制度と認識しており、全国的に統一的な運用が必要と思われるため、国や千葉県への働きかけを継続して実施しているところです。今後も国や千葉県、他市町村動向館山市の財政状況等を確認しながら、できる限り早期に導入できるよう検討を続けてまいりたいと考えております。 

四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号

先ほど国保の国庫負担増額についてのご答弁でも触れたのですけれども、全国市長会重点提言、この中で全国一律の子ども医療費助成制度の創設、各種医療費助成制度等地方単独事業の実施に伴う国民健康保険国庫負担金減額措置について全て廃止すること、このことについても既に国のほうに要請がなされているところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。

富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号

次に、子育て支援についてでございますが、子供医療費助成対象高校生まで拡充する考えはないかとの御質問につきましては、本市では、医療費助成対象中学校3年生までとしている一方で、千葉県の子ども医療費助成制度における補助対象は、通院にかかる医療費小学校3年生まで、入院にかかる医療費中学校3年生までとなっております。 

我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号

少子化対策は、国の喫緊の課題であり、就任以来、継続的に国に対し、国の責務として全国共通子ども医療費助成制度を創設するよう要望してきたところです。子ども医療費助成制度全国同一のものとすることで、全国どこでも安心して医療を受診できる環境整備され、子育て世帯が安心して子育てを行うことができるものと考えています。 ○議長甲斐俊光君) 木村得道議員。     

大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号

市長のこの公約に、公約の1の1です、1の1、一番最初に何書いてあるかって、子ども医療費助成制度対象高校3年生まで拡大しますって書いてあります。いや私びっくりしました。ついこの間、猛反対があった議会の中でもかなり多くの反対があった、そういう異論があった中で、この県内最低レベル子ども医療費制度に改悪した、この市長がどの口が言ってんだというふうに私は思います。 

四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号

(1)、子ども医療費助成制度拡充への取組について伺います。本市子ども医療費助成制度は、窓口負担ゼロ、所得制限はなしと、他自治体と比較しても充実はしておりますが、近年高校3年までの助成拡充をする自治体が増えております。東京都も来年度より始めると大きく報道されました。本市においても多くの子育て世代から要望が上がっております。市はいかがお考えでしょうか。  (2)、子供の目の健康について。  

館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号

館山市は、子ども医療費助成制度を国全体としての根幹をなす公的制度と認識しており、全国的に統一的な運用が必要と思われるため、国や千葉県への働きかけを継続して実施しているところです。高校3年生までの対象年齢拡充については、現状では全額館山市の負担となることになります。今後も国や千葉県の動向、他市町村状況等を確認しながら検討を続けていきたいと考えています。 

君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号

本市では、子ども医療費助成制度において、受給券の発行時期等により、後日、支払った医療費還付手続が必要な場合がございますので、今後は利便性に配慮した柔軟な対応が取れるよう改善してまいります。 また、近隣市が実施している産前産後ヘルパー派遣事業は、妊娠期から乳幼児期のご家庭にホームヘルパーが訪問し、家事や育児の支援を行うものでございます。

大網白里市議会 2021-06-09 06月09日-03号

傍聴人の方や、あるいは子育て世代の方々から大変厳しいことを言われておりますが、それが今回の子ども医療費助成制度でございます。昨日もいろいろ問題になったかと思っています。 本年8月診療分より、小学3年生までの入院通院及び小学4年生から中学3年生までの入院につき、1回300円の保護者負担ということになりました。本市の大変厳しい財政状況は、それはよく分かります。